Message
代表挨拶
弊社は美濃焼きの町「土岐市(ときし)」に昭和49年に設立されて以来、無機原料を主体に様々な分野に幅広く原料を納めている商社です。
地場産業である美濃焼きの原料を扱う事から事業を始め、その得意とする無機原料がセラミック業界だけではなく、建築や塗料等の様々な分野で使用されると共にそのノウハウを蓄積し、育って来た会社です。
商社は開拓者であるべきだと言う本分を忘れず、時代の変化や多様化するニーズに埋没する事無く、そのネットワーク・フットワーク・ヘッドワークをフルに活かし、お客様にとって無くてはならない存在でありたいと思っております。
また、同様に社会からも必要とされる企業である為に、自分達に出来る事から考え、実行し、その社会的役割を担って参ります。
規模はまだまだ小さいですが、仕事を通じて交流した皆様に「いつも頑張っているね。」とお声を掛けて頂ける様に常に成長して行きたいと思っております。
ご指導、ご鞭撻の程を何卒宜しくお願い申し上げます。
Philosophy
経営理念
丸東はみんなの暮らしに役立つ為に働きます。
お客様を大切にし、そのニーズに応え、お客様だけではなく自分も幸せを感じることが出来る仕事をすること。
Action
社会貢献に最大の価値をもたらすことを再優先し考動する。
Value
世界中の人が働きたいと言ってくれる会社になる。
環境方針
地球環境の保全と調和を旨とし、毎日の仕事の中で環境負荷低減を心掛け、人として・企業として環境に配慮した当社の環境マネジメントシステムによる社会貢献を図る。
スローガン
Think Globally Act Locally
~地球環境なんて大きなことを言っているけれど、自分に出来る身のまわりの小さなことから始めよう~
Action guidelines
行動指針
- 1. 問題解決には全力で臨むこと。
- 2. 買い手も売り手もお客様だと心得ること。
- 3. 丁寧な気持ちを忘れないこと
- 4. 常に好奇心を持って仕事に挑むこと。
- 5. 楽しく仕事をすること。
- 6. お客様を超越し同じ目的をもつ仲間として仕事に取り組めたら最高。
- 7. 自分の周囲の人を幸せにすること。
Corporate Social Responsibility
CSR方針
「丸東はみんなの暮らしに役立つ為に働きます。」の経営理念の基、皆様の期待と信頼に応えられるように誠実に行動し、お客様や仕入先様、従業員の皆様と一緒になって社会的責任を果たし、より良い社会環境づくりに貢献して行きます。
Company
会社概要
商号 | 株式会社丸東 |
---|---|
創立 | 1974年10月(昭和49年) |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 |
〒509-5106 TEL.(0572)54-7318 |
代表者 | 代表取締役 加藤 雅良 |
事業内容 | 建築用骨材、窯業原料、無機充填材、塗料原料等の販売 |
取引銀行 | 十六銀行/土岐支店 東濃信用金庫/泉支店 |
History
沿革
1974年 10月 | 丸東窯材社創業 |
---|---|
1977年 4月 | 資本金500万円にて(有)丸東窯材社設立 |
1991年 10月 | 資本金1,000万円に増資 (株)丸東窯材社に社名変更 |
2003年 1月 | JIS Q 9001:2000(ISO 9001:2000)取得 登録番号 JCQA-1224 |
2005年 5月 | エコアクション21環境経営システム・環境活動 レポートガイドライン2004年度版(環境省) 認証取得 認証・登録番号 0000345 |
2007年 10月 | JIS Q 14001取得 登録番号 JCQA-E-0807 |
2011年 9月 | 事業拡大により本社事務所改装 |
2011年 10月 | 株式会社丸東に社名変更 |
2011年 12月 | 土岐美濃焼卸商業団地内に物流倉庫を開設 |
2016年 5月 | 東京出張所 開設 |
2018年 4月 | 越境ECサイト開設 |
2020年 2月 | テレワーク体制開始 |
2020年 8月 | 東京出張所 閉鎖 |
2022年 4月 | SBT(Science Based Targets)認定を取得 |
2022年 10月 | 東京出張所 再開設 |
ISO
ISO規格(国際標準化機構)
品質マネジメントシステム審査登録制度
ISO9001審査登録 | 登録認証番号JCQA-1224 |
---|---|
登録日 | 2003年1月14日 |
環境マネジメントシステム審査登録制度
ISO14001審査登録 | 登録認証番号JCQA-E-0807 |
---|---|
登録日 | 2007年10月22日 |
SBT
Science Based Targets
Target Summary | Near Term : 1.5℃ by 2030 |
---|---|
登録日 | 2022年4月14日 |